飯田市議会 2022-09-14 09月14日-03号
期成同盟会の在り方としましては、市内の道路整備については飯田市単独ということになりますが、広域的な道路ネットワーク整備については、南信州の関係市町村、関係団体と一体となって促進期成同盟会を形成し、要望活動をこれまでもしておりますが、これからも強力に進めてまいります。 ○議長(井坪隆君) 西森六三君。 ◆4番(西森六三君) 今回、国道、県道、市町村道等、道路網を考えさせていただきました。
期成同盟会の在り方としましては、市内の道路整備については飯田市単独ということになりますが、広域的な道路ネットワーク整備については、南信州の関係市町村、関係団体と一体となって促進期成同盟会を形成し、要望活動をこれまでもしておりますが、これからも強力に進めてまいります。 ○議長(井坪隆君) 西森六三君。 ◆4番(西森六三君) 今回、国道、県道、市町村道等、道路網を考えさせていただきました。
その後、雨宮、八幡東産業団地の造成が決まったことにより交通量の増加が予想されるため、市内道路の渋滞緩和策として一重山線の整備を含めた産業連携道路ネットワーク構想を示した。市としてできる部分は市で行い、他の部分については県に要望していくという考え方の中で一重山2号線は市で先行整備していくこと。また、市道一重山2号線の先線の幅員は道路交差点の交通量や用途地域により異なることとの答弁がありました。
市は、既存の都市拠点、産業拠点、観光文化交流拠点と、雨宮、八幡東など新たな点である産業集積地を線でつなぎ、その効果を市内全域に及ぼす産業連携道路ネットワーク構想を実現するため、順次、幹線道路整備を進めております。
そして、東西の連携軸の道路ネットワーク構想というものも説明を受けまして、それについては、私の就任前より、議会にも説明もされていたということも認識しております。 そうした中で、私は大型開発については、いわゆる大型ショッピングモールありきの開発は見直すべきだという考えでありましたので、一旦そこは地権者にお任せをして民間の開発に委ねてはどうかという考えがありました。
◎都市建設部長(今吉聡) 災害に強い道路とは、災害時においても、救助車両や復旧のための工事車両など、大型車両が通行できる幅員が確保された道路や、道路が通行止めになった際に代替可能な道路ネットワークが構築された道路などが考えられます。 現在、県で整備を進めている松本糸魚川連絡道路、安曇野道路は災害に強い道路として計画されております。
長野県への要望や協議の内容につきましては、都市計画道路整備プログラムの見直しによる道路ネットワークやスマートインターチェンジの調査状況なども含めて、適宜に協議をしてきた状況であります。農振除外の計画と整合の取れた除外の手続や、用途地域の指定などの相談と併せ行ってまいりました。
続きまして、大項目3、産業連携道路ネットワーク構想と道路計画について。 小項目1、一重山2号線について。産業連携道路ネットワーク構想において、現在、具体的に計画されている道路はどこでしょうか。昨年から産業連携道路ネットワーク構想というのが公になっておりますけども、これが誰がいつ考えたのかとか、なかなか説明がない、議会にも説明がないわけでありますけども、この辺についてお伺いします。
号線仲町、また下大門の交差点、そういった部分の交通量が多かったりだとか、町区のところに歩道がなく、そこに中学生が歩いていたりというところを大型車両が通っている現状もありますし、朝夕渋滞もあるということは認識をしておりまして、そういった課題もありますので、今回まだ今のところは両小野バイパスの中でというところで今話が進んでいるんですけれども、将来的に今後この両小野バイパスを進めるに当たっては、153の道路ネットワーク
具体的な整備箇所ということでは、現在進めております下ノ諏訪宿面影整備グランドデザイン策定事業の中で、今後全町的に検討をさせていただきたいと、広げてもいきたいと思っておりますけれども、まず下諏訪岡谷バイパスの供用が開始されてからの道路ネットワークの在り方、こちらにつきましては先日の町の都市計画審議会の中でも審議をいただいておりまして、その際に下諏訪岡谷バイパス供用後においては、142号との接続部から下諏訪町側
この道路は長野自動車道や北陸自動車道と一体となって、広域的な道路ネットワークを形成するものであり、沿線地域の商工業や観光産業を発展させる地域を育む道と同時に緊急救命や災害時の地域住民を守る、命をつなぐ道であります。 大北地域唯一の国道148号は迂回路がない国道であり、一度、事故や災害が発生すると物流機能が寸断されてしまいます。
これは、諏訪地域から上田地域に至る延長50キロを上田諏訪連絡道路(仮称)とし、新たな広域道路ネットワークの特定広域道路(仮称)に位置づけて整備するという構想で、上田市の土屋陽一市長が会長となり、諏訪市長の金子ゆかり諏訪広域連合長とともに、国土交通省に要望書を提出したものであります。
一重山2号線は、千曲市産業連携道路ネットワークに位置づけられた東西連携軸となる基幹道路の一部で、国道18号、国道403号及び県道白石千曲線を結び、沿線の産業拠点や同時に検討が進んでおります屋代地区におけるスマートインターチェンジとの連携を図ることになっています。
高速交通網のない大北地域にとりましては、既存の高速道と一体となり広域的な道路ネットワークを形成する規格の高い道路の建設は、この地域長年の悲願でございます。そのため、昭和59年、建設促進に向けた最初の期成同盟会が発足し、圏域を超えて今日まで関係市町村が一体となってバトンをつなぎ、積極的な取組を展開してまいりました。
土地区画整理事業を総括して、地権者報告会において千曲市産業連携道路ネットワーク構想に基づく、市道一重山2号線の着手、35ヘクタール一括の土地区画整理事業以外の規模、手法の検討をすることについて、地権者の理解を得たと書いてあるんですね。これだから、地権者に対してもう35ヘクタール一括の土地区画整理事業による開発をやらないということを、それ以外の方向を目指すというふうに発表したところじゃないですか。
市道一重山2号線は、千曲市産業連携道路ネットワークに位置づけられました東西連携軸の一部であり、同時に、現在検討が進む屋代地区におけるスマートインターチェンジのアクセス道路としての位置づけがなされております。
もちろん、この下ノ諏訪宿面影整備グランドデザイン事業におきましても、先日の御質問にもお答えをさせていただきましたけれども、当然そうしたまちづくりには道路ネットワークというのが必要であるということで、ここのエリアに関わる142号線、横町木の下周辺の142号線の部分当然かかってまいりますので、そうしたものがハードの整備としても必要となるところは当然ございますけれども、それも含めて、人・物・事という人の関
また、まち歩き観光というのを標榜しているということで、そうしたことの促進というような部分でもやっぱり道路のことについては検討していく必要がありますし、そうしたものでそれが解決にもつながるのではないかというふうにも考えるところでございますので、そうした今も進めさせていただいておりますグランドデザイン、住民の皆さんと一緒になってまちづくりを進めていく中で、そうした道路網、道路ネットワークということについても
例えば岡谷の側から下諏訪岡谷バイパスのアクセス道路となる都市計画道路の赤砂東山田線、それから諏訪市側からは高木地区からのアクセス道路があるということで、そこからの町内の道路ネットワークと、こういうことを考えることが可能になってくるわけでございます。
2点目の説明会でございますが、今年2月に地権者の皆様に説明会を開催し、産業連携道路ネットワーク構想や先ほどのスケジュール、市道一重山2号線の全体平面図や標準断面図について御説明を申し上げました。 3点目の詳しい仕様の説明でございますが、道路詳細設計を進める中で、委員会等を通じて御説明をしたいと考えてございます。 ○議長(和田英幸君) 中村眞一議員。