233件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

飯田市議会 2022-09-14 09月14日-03号

期成同盟会在り方としましては、市内道路整備については飯田市単独ということになりますが、広域的な道路ネットワーク整備については、南信州関係市町村関係団体一体となって促進期成同盟会を形成し、要望活動をこれまでもしておりますが、これからも強力に進めてまいります。 ○議長井坪隆君) 西森六三君。 ◆4番(西森六三君) 今回、国道県道市町村道等道路網考えさせていただきました。 

千曲市議会 2022-06-23 06月23日-05号

その後、雨宮八幡東産業団地の造成が決まったことにより交通量の増加が予想されるため、市内道路渋滞緩和策として一重山線整備を含めた産業連携道路ネットワーク構想を示した。市としてできる部分は市で行い、他の部分については県に要望していくという考え方の中で一重山2号線は市で先行整備していくこと。また、市道重山2号線の先線幅員道路交差点交通量用途地域により異なることとの答弁がありました。 

千曲市議会 2022-06-13 06月13日-02号

そして、東西連携軸道路ネットワーク構想というものも説明を受けまして、それについては、私の就任前より、議会にも説明もされていたということも認識しております。 そうした中で、私は大型開発については、いわゆる大型ショッピングモールありきの開発は見直すべきだという考えでありましたので、一旦そこは地権者にお任せをして民間の開発に委ねてはどうかという考えがありました。 

安曇野市議会 2022-06-10 06月10日-03号

都市建設部長今吉聡) 災害に強い道路とは、災害時においても、救助車両や復旧のための工事車両など、大型車両が通行できる幅員が確保された道路や、道路が通行止めになった際に代替可能な道路ネットワークが構築された道路などが考えられます。 現在、県で整備を進めている松本糸魚川連絡道路安曇野道路災害に強い道路として計画されております。

千曲市議会 2022-03-09 03月09日-04号

続きまして、大項目3、産業連携道路ネットワーク構想道路計画について。 小項目1、一重山2号線について。産業連携道路ネットワーク構想において、現在、具体的に計画されている道路はどこでしょうか。昨年から産業連携道路ネットワーク構想というのが公になっておりますけども、これが誰がいつ考えたのかとか、なかなか説明がない、議会にも説明がないわけでありますけども、この辺についてお伺いします。

塩尻市議会 2022-03-08 03月08日-03号

号線仲町、また下大門の交差点、そういった部分交通量が多かったりだとか、町区のところに歩道がなく、そこに中学生が歩いていたりというところを大型車両が通っている現状もありますし、朝夕渋滞もあるということは認識をしておりまして、そういった課題もありますので、今回まだ今のところは両小野バイパスの中でというところで今話が進んでいるんですけれども、将来的に今後この両小野バイパスを進めるに当たっては、153の道路ネットワーク

下諏訪町議会 2022-03-07 令和 4年 3月定例会−03月07日-03号

具体的な整備箇所ということでは、現在進めております下ノ諏訪宿面影整備グランドデザイン策定事業の中で、今後全町的に検討をさせていただきたいと、広げてもいきたいと思っておりますけれども、まず下諏訪岡谷バイパス供用が開始されてからの道路ネットワーク在り方、こちらにつきましては先日の町の都市計画審議会の中でも審議をいただいておりまして、その際に下諏訪岡谷バイパス供用後においては、142号との接続部から下諏訪町側

大町市議会 2021-12-21 12月21日-05号

この道路長野自動車道北陸自動車道一体となって、広域的な道路ネットワークを形成するものであり、沿線地域商工業観光産業を発展させる地域を育む道と同時に緊急救命災害時の地域住民を守る、命をつなぐ道であります。 大北地域唯一国道148号は迂回路がない国道であり、一度、事故や災害が発生すると物流機能が寸断されてしまいます。

大町市議会 2021-12-08 12月08日-02号

高速交通網のない大北地域にとりましては、既存高速道一体となり広域的な道路ネットワークを形成する規格の高い道路建設は、この地域長年の悲願でございます。そのため、昭和59年、建設促進に向けた最初の期成同盟会が発足し、圏域を超えて今日まで関係市町村一体となってバトンをつなぎ、積極的な取組を展開してまいりました。

千曲市議会 2021-09-08 09月08日-04号

土地区画整理事業を総括して、地権者報告会において千曲市産業連携道路ネットワーク構想に基づく、市道重山2号線の着手、35ヘクタール一括土地区画整理事業以外の規模、手法の検討をすることについて、地権者の理解を得たと書いてあるんですね。これだから、地権者に対してもう35ヘクタール一括土地区画整理事業による開発をやらないということを、それ以外の方向を目指すというふうに発表したところじゃないですか。

下諏訪町議会 2021-09-03 令和 3年 9月定例会-09月03日-04号

もちろん、この下ノ諏訪宿面影整備グランドデザイン事業におきましても、先日の御質問にもお答えをさせていただきましたけれども、当然そうしたまちづくりには道路ネットワークというのが必要であるということで、ここのエリアに関わる142号線、横町木の下周辺の142号線の部分当然かかってまいりますので、そうしたものがハードの整備としても必要となるところは当然ございますけれども、それも含めて、人・物・事という人の関

下諏訪町議会 2021-09-02 令和 3年 9月定例会-09月02日-03号

また、まち歩き観光というのを標榜しているということで、そうしたことの促進というような部分でもやっぱり道路のことについては検討していく必要がありますし、そうしたものでそれが解決にもつながるのではないかというふうにも考えるところでございますので、そうした今も進めさせていただいておりますグランドデザイン住民の皆さんと一緒になってまちづくりを進めていく中で、そうした道路網道路ネットワークということについても

千曲市議会 2021-06-15 06月15日-03号

2点目の説明会でございますが、今年2月に地権者の皆様に説明会を開催し、産業連携道路ネットワーク構想や先ほどのスケジュール、市道重山2号線の全体平面図標準断面図について御説明を申し上げました。 3点目の詳しい仕様の説明でございますが、道路詳細設計を進める中で、委員会等を通じて御説明をしたいと考えてございます。 ○議長和田英幸君) 中村眞一議員。